フリーエンジニアは開業届を出したら個人経営者
フリーエンジニアとして「個人事業主の開業届」を税務署に提出すると、正式にフリーエンジニアになったといえます。「個人事業主の開業届」を税務署に提出し、個人事業主になったということは個人経営者になったということです。
フリーエンジニアとして活動していく為には、1人の経営者として継続的に事業を運営していかなければいけません。サラリーマンとして企業に勤めていた時は、毎月の給料日に定期的に給与が口座に振り込まれていました。
「今月は残業が多かったから残業代の分だけ給料が多いかな」
「今月はあまり忙しくなかったから給料は少ないな。」
と、毎月、給与明細書を見ながら考えていたかと思います。
しかし、フリーエンジニアになると少し考え方が変わります。サラリーマン時代には毎月の給料が自分の毎月の収入となっていましが、フリーエンジニアの場合には収入として入ってくるお金がある一方で、反対に出ていくお金(支出)がどれくらいあるのか、を常に意識していく必要があります。
フリーエンジニアになると、収入の定義がサラリーマン時代の「給与」という考えから、個人事業に対する「報酬」という考え方に変わります。
個人事業主になると、サラリーマンの時とは異なる視点で物事を見る必要があります。フリーエンジアとして事業を継続的に運営していく、事業経営の視点が必要になるのです。
