フリーエンジニアと屋号のいる人いらない人

フリーエンジニアの届出


フリーエンジニアとして活動する場合、同じフリーエンジニアの中でも、屋号を使用する機会が多いフリーエンジニアと、特に屋号を使用する機会がないフリーエンジニアの2つのタイプに分かれます。

フリーエンジア屋号の使用機会の有無の違いは、フリーエンジニアとしての営業活動や仕事の受注形態の違いで異なるといえます。

フリーエンジニアとして活動する場合の仕事の取り方は大きく、「個人で直接クライアントから仕事を受注する」または「フリーエンジニアを支援するエージェント会社を利用して仕事を受注する」の2つに分かれます。

フリーエンジニアとして「個人で直接クライアントから仕事を受注する」場合には、屋号を利用する機会が多いとでしょう。

一方で「フリーエンジニアを支援するエージェント会社を利用して仕事を受注する」フリーエンジニアであれば、屋号を使う機会はないと思います。

フリーエンジニアとしてどのように仕事を受注するかはフリーエンジニアごとに異なりますが、フリーエンジニアとしての屋号は特に必要ない場合には、「個人事業主の開業届」を提出する際、屋号の欄は未記入のまま税務署に提出しても問題ありません。

私がフリーエンジニアとして活動していた時は、フリーエンジニアを支援するエージェント会社を利用して案件を受注していましたが、エージェント会社以外に、クライアントから直接受注した仕事も抱えていた為、「個人事業主の開業届」を提出する際には屋号を記入し、税務署へ提出しました。

エージェント会社からの仕事に対しては単純に個人名で業務を行い、クライアントから直接仕事を受注した案件に対しては屋号を名乗って仕事をしていました。

屋号の使用は仕事の受注形態等により、屋号を名乗った方がよいかどうかを考え、案件ごとに使い分けてもよいと思います。

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