フリーエンジニアとは個人事業主になる
今まではフリーエンジニアになる為に必要な退職手続きのポイントを説明してきましたが、フリーエンジニアとして独立すると決心した人、フリーエンジニアになることが決まった人は、いつからフリーエンジニアになるのでしょうか。それは、
「今日から私はフリーエンジニアです。」
と言い始めた時から、フリーエンジニアになることができます。
フリーエンジニアとして活動する上で特に制限はありません。
しかし、世の中にはいろいろなルールがあります。
引越し時には住民票を役所に提出、結婚した時は婚姻届を役所に提出、など、必要な届出を公の場所に提出することにより、晴れて住所の変更や婚姻が正式に認められることになります。
フリーエンジニアになるためにも同様に手続きが必要であり、
「私はフリーエンジニアになります。」
という届出を提出する必要があります。手続きといってもそんなに難しいことはなく、紙を1枚出すだけです。
提出先は税務署。
紙を1枚提出することによって、正式にフリーエンジニアとなることができます。
その紙は後の記事で詳しく説明しますが、「個人事業の開廃業届出書」といい、個人事業主として活動することを宣言する届出となります。
税務署に行き、届出書類に担当者から受領印を押してもらった時からフリーエンジニアとしての一歩がスタートするのです。
