フリーエンジニアが老後もらえる国民年金は月7万円

フリーエンジニアの社会保険


フリーエンジニアとして独立して活動する場合には国民年金に加入した方が良いと説明していますが、国民年金への加入はフリーエンジニアの保障を考えた場合、最低限の保障となりますので注意が必要です。

フリーエンジニアとして活動している最中に万が一の事故や病気などがあった場合の保険的な意味合いで国民年金に加入することを勧めていますが、老後にもらう年金について考えると、国民年金だけでは老後の生活は厳しいと言えます。

フリーエンジニアとして国民年金に加入し、老後は年金暮らしをしようと思っているフリーエンジニアの方がいた場合、実際にもらえる年金額を把握することが必要です。

国民年金は20歳から60歳までの40年間加入することができますが、国民年金制度では老後に支給される年金額は上限が決まっています。国民年金に40年間加入した場合、もらえる国民年金の上限額は年額で80万程度。

平成23年度の国民年金の支給額は年額で788,920円となっており、月額にすると月々7万円弱になる為、国民年金だけで将来生活することはかなり厳しいのが現実です。

また、国民年金の支給金額は時代の流れと共に毎年変わる仕組みになっており、毎年、国民年金の支給額は減額している傾向です。自分が実際に国民年金を受給する年齢になった時、年金がいくらになっているかはわかりません。

企業に勤めるサラリーマンの場合、国民年金の他に厚生年金がもらえる為、フリーエンジニアよりも将来の年金は多くもらえることになります。フリーエンジニアはサラリーマンに比べて保障が少ない分、フリーエンジニアとしての活動と合わせて、将来のライフプラン、ファイナンシャルプランを考えることが大切です。

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