フリーエンジニアの年金制度は厚生年金から国民年金へ

フリーエンジニアの社会保険


フリーエンジニア年金制度に加入する必要があります。

日本には年金制度があり、20歳以上の日本人であれば厚生年金国民年金のどちらかの年金制度に加入することが必要となります。(厳密に言うと共済年金もありますが、ここでは割愛します。)

サラリーマンとして勤務している時は一般的に厚生年金制度に加入し、会社から厚生年金保険料を毎月の給料から天引きされていたと思います。フリーエンジニアになった場合は、個人事業主の為、厚生年金には加入せず、自分で国民年金に加入することになります。

国民年金に加入する対象者は厚生年金に加入していない20歳から60歳未満の人が対象となる為、フリーエンジニアは国民年金に加入することになります。

国民年金の加入手続きは自分の住所地の管轄する市区町村役場で行います。尚、国民年金の加入手続きの際には以下を持参すれば大丈夫だと思います。

  • 年金手帳
  • 印鑑
  • 身分証明書

尚、フリーエンジニアとして独立を決意しサラリーマンとして勤めた会社を退職した場合、退職直後に国民年金への加入手続きをする場合には注意が必要です。

フリーエンジニアとして国民年金に加入する為には、退職した会社から厚生年金を辞める手続きが国に提出されている必要があります。タイミングによっては、退職した会社が厚生年金を辞める手続き(資格喪失届と言います。)を提出していても、コンピュータ上に反映されていない等で手続きが出来ない場合があります。

その場合には会社を退職した証拠となるもの、例えば退職証明書や雇用保険の離職票などを持参すると国民年金への加入手続きができる場合もあります。タイミングや市区町村ごとに対応が異なる場合がある為、国民年金への加入手続きは市区町村の窓口の担当者に確認することをお勧めします。

尚、国民年金保険料の金額は毎月定額となっており、平成24年度は14,980円となっています。 

国民年金保険料の支払いは、1年分を一括で支払ったり、口座振替で自動引き落としにすることも可能です。国民年金保険料を前払いや口座振替で支払うことで、少しですが国民年金保険料が割引になります。国民年金への加入の手続きの際に市区町村役場の窓口で担当者へ相談してもいいかもしれません。

国民年金などの年金制度の仕組みをさらに詳しく知りたい場合には以下のサイトで説明しますので参考にしてください。

年金制度をわかりやすく解説!年金ネット

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