フリーエンジニアの社会保険
フリーエンジニアとして活動する個人事業主は一般的な会社勤めのサラリーマンとは異なる社会保険制度に加入することになります。フリーエンジニアの社会保険はサラリーマンの社会保険に比べると、補償の部分に見劣りを感じることになります。
サラリーマンの加入する社会保険制度を見てみると、サラリーマンの場合、毎月の給与から「厚生年金保険料」と「健康保険料」、「雇用保険料」が自動的に差し引かれています。
給与明細を見ながら、「社会保険料が今月こんなに取られて。」と嘆いている話をよく耳にしますが、フリーエンジニアから見れば、うらやましいことです。なぜなら、フリーエンジニアは自分の受け取る報酬から自ら社会保険料を支払わなければならないからです。
フリーエンジニアとして活動する個人事業主の加入する社会保険制度を見てみると、厚生年金、健康保険、雇用保険の3つの社会保険は以下のように変わります。
「厚生年金」→「国民年金」
「健康保険」→「国民健康保険」
「雇用保険」→「なし」
フリーエンジニアの加入する各社会保険制度の詳細は次のページで順に説明していきたいと思います。
