フリーエンジニアの案件受注時に注意するポイント

フリーエンジニアの仕事選び


フリーエンジニアとして案件を受注する際、自分が登録しているエージェント会社とクライアントの間に別の会社が入る場合があります。ここで1つフリーエンジニアとして案件を受注する際に気をつけなければいけないポイントがあります。

フリーエンジニアとクライアントの間に入る会社が、エンジニアを正社員として雇用しているシステム会社か、フリーエンジニアを登録しているエージェント会社の2つのケースが考えられます。

1、システム会社の場合

契約先のクライアントが大企業の場合に、比較的あるケースだと思いますが、クライアントが大企業の場合、協力会社・パートナーとして取引ができる会社もある程度の規模や信用性が必要な場合があります。

2次受け、3次受けのシステム会社がクライアントからある程度まとまった単位で仕事を請け負い、クライアント先で常駐して作業を行う際のメンバーの一人としてフリーエンジニアが作業をするケースがあり、この場合、フリーエンジニアはシステム会社の1人としてクライアント先に出向くことになります。

クライアントが大企業になれば、協力会社・パートナーの人数も大人数です。1人1人と個別契約をする事務作業の手間や煩雑さを考えれば、ある程度まとまったチームで常駐して作業をしてほしい思うクライアント側の気持もわかります。

2、エージェント会社の場合

フリーエンジニアとクライアントの間にフリーエンジニアに案件を紹介してくれたエージェント以外のエージェント会社が入る場合です。

この場合は、システム会社の場合と異なり、案件の情報を他のエージェント会社が保有しているケースになります。フリーエンジニアが登録している登録元のエージェント会社は案件情報を把握していないことが多く、エージェント会社から別のエージェント会社を紹介されるだけになります。

私もこのパターンの面接に一度行ったことがあります。面接当日、クライアントの最寄駅で私と登録先のエージェント会社の担当者、他のエージェント会社の担当者が待ち合わせをしました。そこで簡単に挨拶を済ませると、登録元のエージェントとは別れ、他のエージェント会社の担当者とともにクライアントの面接に行きました。

エージェント会社からエージェント会社へ私が受け渡され、なんとも変な感じでしたが、これがこのフリーエンジニア業界では普通に行われています。

この場合、私の考えですが、単純に手数料を取られる会社が増えただけで、あまり中間業者?登録元?のエージェント会社の存在価値がない気がします。さらに言ってしまえば、クライアントと直接取引をしているエージェント会社にフリーエンジニアとして登録すればよかったと思ってしまいます。

クライアントとの契約の間にいくつも会社が入るということはそれだけフリーエンジニアとして自分が受け取る報酬額も減ってしまいますので、できるだけ中間に入る会社は少ないことが望ましいです。

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