フリーエンジニアとして高額報酬を得るための方法
フリーエンジニアが仕事を受注する為にエージェント会社から案件を紹介してもらい仕事を受注するケースが多いと思います。紹介された案件の中には、フリーエンジニアが直接クライアントから仕事を受注するのではなく、フリーエンジニアとクライアントの間に他のシステム会社やシステムベンダーなど挟むケースがあります。
例えばエージェント会社に登録をしているフリーエンジニアBがいた場合、就労先であるA社で働く場合にフリーエンジニアBはA社と契約をするのではなく、その間に他のシステム会社C社が契約先の場合があります。C社はA社から仕事をもらっているいわば下請けのシステム会社となります。この場合、フリーエンジニアBはC社の一員としてクライアントA社で働くことになります。
この例では、A社とフリーエンジニアBの間には、C社1社が存在していますが、場合によっては複数の会社が入る場合もあります。この場合の報酬の流れについて考えてみると、クライアントAから支払われる報酬が月額80万円だった場合、
1、クライアントA社からはフリーエンジニアが働いた分として月額80万円をC社に支払います。
2、C社は10万円を手数料として差し引き70万円をエージェント会社に支払います。
3、エージェント会社は10万円を手数料として差し引き60万円をフリーエンジニアBに支払います。
すると、クライアントA社が支払った80万円は、フリーエンジニアBに支払われる時には60万円になり、その過程で20万円が手数料として引かれてしまいます。
手数料の金額はあくまで例ですが、これがもしC社がおらず、A社とフリーエンジニアBが直接契約をしていれば、フリーエンジニアは70万円を自分の報酬として受け取ることができます。
クライアントとフリーエンジニアの契約の間に他の会社がいるほど、差し引かれる手数料の金額が加算され、結果としてフリーエンジニアが受け取る報酬額が減ってしまいます。
フリーエンジニアとして案件を選ぶ時のポイントとして、なるべくクライアントと直接契約ができ、間に他の会社がいない案件を選ぶことが結果としてフリーエンジニアの報酬を上げる1つのポイントとなります。
